4月13日(日) 交流戦コメント

ウルトラマンRFC テクニカルアドバイザー 牧野 宏

 

  東芝というチーム(今回は吉四六の選手が混じっていたが)は、ウルトラに

  とっては、とても大切なチームである。というのは、当たりが激しく一人一人が

  強い。このチームと互角以上にできればチームの状態が非常に良いという、判断

  の材料になるからだ。このゲームを見る限り完全に当たり負けていた。本来なら

  チャレンジャーであるウルトラが激しくがむしゃらにいかなければならないのに

  全く逆であった。技術面では、やはり攻撃の継続ができない。この原因は後でふ

  れることにする。継続できないことと同様にターンオーバーされたプレーが多い。

  なぜ、こんなにもターンオーバーされるのか。なぜ、攻撃の継続ができないのか。

  その原因を私なりに考えてみた。

 

  1)ボールキャリアーに問題がある。@ボディコントロールができない。

                   Aコンタクトの仕方が悪い。

  2)サポーターに問題がある。    @遅い。

                   A人数がいない。

                   B方向が悪い。

                   Cコーリングがない。

                   D状況に応じたプレーができない。

  3)戦術的な問題         @サインを理解しておらず、ユニットと                  

                    して動くことができない。

  4)フィットネス的な問題     @持久力がない。

                   A筋力がない。

   以上の4つの大きな原因を考えてみた。今のウルトラにはどの項目にもあて

   はまるのではないかと思う。この事実を真正面から捉えてもう一度自分の力量

   を見直し全員が修正していけば、今秋には大きく変貌することは間違いない。