西村 邦弘 URFC GM
4月29日、この時期としてはかなり暑い(?)一日となった。幸いなことに、天気は快晴。天の恵みに感謝、感謝。 当日は、東京から駆け付けてくれたOBをホテルに迎えに行き、会場のスポパーク21に入った。すでにグラウンド設営が始まっており、クラブ員が忙しく動いている。
20年・・・本当に来たんだなあ・・・四十路に入って、感慨深いものがある。
この日のために、県外から駆け付けてゲームの相手をしてくださった「甲南クラブ」、ウルトラマンクラブOB(OVER35)チームの相手をしてくださった「大分困惑クラブ」、うるとRunの相手をしてくださった「豊府小学校タグタグビークラブ」。皆さんのおかげで、さまざまなジャンルで「ラグビーを楽しむ」ことができました。本当にありがとうございました。青々としたスポパーク21サッカーラグビー場の「芝」で思いっきり、楕円球とたわむれたこの日のことは、一生忘れません。
そして、夜のパーティーでは、ゲームの相手をしていただいた「甲南クラブ」、また県外より、日本協会クラブ委員長の平野和美さんを始め、これまで我がクラブと交流をしていただいている「帆柱クラブ」、「ODAサンデーズ」、「どんたくラガーズクラブ」、「モンキーズクラブ」の皆さんも駆け付けてくださいました。クラブとして、この20年間みんなで頑張ってきたことは、間違っていなかった。ラグビーを通して、県外にこんなに多くの「友だち」ができた。さらに、大分県協会関係者、大分県内チームも多数駆け付けてくださった。加えて、遠路駆け付けてくれたOBの人たち・・・。クラブ員を含めて100人を越す人たちで、会場は盛り上がった。
本当に良かった・・・クラブとしてさまざまな人たちが集まって、歩んできた20年。この歩みの重さをしっかりと胸に刻んでおこう。この間、社会は激動の、バブル、バブル崩壊、テロ、アフガンやイラク戦争等、お金や宗教等を巡って何かすさんだ世相が続いている。
そんな中で、純粋に「楕円球」のもとに集まって、汗をかき、語り合い、ボールを繋ぐという、お金や宗教などというものでは、その価値を計ることのできないクラブでのラグビーを、今後も生活の全て、とまではいかないが、心の拠り所としていきたい。
最後に、あらためて20周年記念行事に参加してくださった全ての皆さんに、御礼申し上げます。本当にありがとうございました。皆さんのおかげで、節目としてしっかりとしたものができました。
また、クラブでは「実行委員」の皆さんの頑張りに深く感謝します。みんなの尽力がなかったら、4月29日はなかったでしょう。本当にありがとう。この経験を今後のクラブでの活動に生かしてください。
それでは、今後「楕円球」とともに歩む中で、さらに、多くの「友だち」ができることを願って、結びとさせていただきます。乱筆失礼致しました。
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