鹿屋体育大学・徳山大学戦(練習試合)
2002年(H14)8月18日(日)
ウルトラマンクラブ 5−17 鹿屋体育大学(35分)
ウルトラマンクラブ 10−22 徳山大学 (35分)
久住スポーツセンターグラウンド於
(ゲーム雑感) URFC部長 西村邦弘
先週に続いてのゲームである。 両チームとも、近年、実力をつけてきているチームである。なにせ、22歳以下の若さが最大の武器であろう。まともに展開ばかりを指向していては、こちらが先にガス欠するのは見え見えである。こちらとしては、社会人として、学生相手に何らの意図ある仕掛けをして、ゲームの主導権をつかむ事が出来るか・・・そんな期待を持っていた。ただ、国体エントリー組は、このゲームの前に練習に参加しており、コンディションが気がかりであったが・・・
結果としては、散々たるものであった。こりゃ、完全に舐められとるなぁ・・・
働いている”おとな”の我々に対して、学生諸君は”へたくそ”と言わんばかりにプレーしている。そこには、遊びの部分もあり、好き勝手やっている。子供から、からかわれている。こんヤター、しばいたろか・・・(言葉的にはよろしくないが・・・気持ちを察してください<(_ _)>)
甲南クラブ戦以来、ずっとこんな状態が続いている今日この頃、ゲームをやる意義って何なのだろう。実際のゲームに出場している選手の”心”が見えない・・・
せっかく、ゲームをするのだから、勝ちたいの当たり前。でも、勝ち負けの前に、ゲームの中で、弾けたくないんやろうか???仕事じゃあるまいし、黙々と、粛々とただやるだけでは、あまりにも味気ないではないか・・・そんなんでは、一杯のビールもうまいないじゃないか。だが、いい汗かいたあとの、ビールはうまかった。
それはさておき、クラブ選手権をめざして、今、頑張っているわけであるが、今一度、各自、自分にとって、ラグビーをやってる事の喜びを感じているのか・・・よ〜く、頭の中で想い浮かべてみようよ。
戦術・戦略を語る前に、そんな想いがもっと、自分の中から湧いてくるようにならないと、ラグビーをやることが自体が受身的にならないだろうか・・・
来週もまた、ゲームである。まさに、満身創痍の「試練の三番勝負」最終戦。弾け飛んで行きたいもんです。一期は夢ぞ、ただ狂え。
ゲームの技術的なものは、別途、キャプテン等強化スタッフからまとめてもらって、発表してもらうことにしましょう。私としては、今回の雑感は、技術的な事を語るまでの気持ちを持つことが出来ない。今回のゲームについては、出場した面々が、一番よくわかっているはずである。今は黙して語らず、プレーで語ろう。